2020-03-19 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
本委員会の山本委員長、こやり理事、佐藤理事、松川理事、難波理事、岩井委員、高橋克法委員、藤井委員、本田委員、礒崎委員、岸委員、熊谷委員、高橋光男委員、新妻委員、清水委員、伊藤委員、ながえ委員及び私、古賀の十八名は、去る二月十七日及び十八日の二日間、多様な主体による連携を含む我が国国際協力に係る取組等に関する実情調査のため、大阪府及び兵庫県に派遣され、関係者からの説明聴取並びに意見交換のほか、関連施設等
本委員会の山本委員長、こやり理事、佐藤理事、松川理事、難波理事、岩井委員、高橋克法委員、藤井委員、本田委員、礒崎委員、岸委員、熊谷委員、高橋光男委員、新妻委員、清水委員、伊藤委員、ながえ委員及び私、古賀の十八名は、去る二月十七日及び十八日の二日間、多様な主体による連携を含む我が国国際協力に係る取組等に関する実情調査のため、大阪府及び兵庫県に派遣され、関係者からの説明聴取並びに意見交換のほか、関連施設等
それも実は、鴻池委員長は長時間にわたり、あの世代にもかかわらず、委員会の審議をずっと注意して聞かれて、これはおかしいなと思ったら、我々の、野党の意見も耳を傾けてくださって、そして、そこは中断で、ちゃんと大臣に答えなさいと今そこに座っておられる佐藤理事に指示を出されて、その数が百十一回になりました。
今委員長席に座っている佐藤理事も昨日は参加されておりませんでした。そして、今朝の未明に提案をされた今日の委員会で行うという地方公聴会のその報告書は、これだけの豊かな内容があるのに、たったA4一枚のものでありました。余りにもひどいと私たちが抗議をして、今朝はA4二枚になりました。委員会報告としては確かに限界があるでしょう。
○大塚耕平君 そうすると、総理、この二番目や三番目、あるいは先ほどの佐藤理事の資料から推測できる、我が国が、理由はどうであれ新三要件に該当したといって武力攻撃もしていない国に対して、我が国にですよ、あるいは攻撃の意思がないと言っている国に対して、あるいはそういうことも予測すらできない国に対して日本が先に武力行使をするというのは、外務大臣の今の御答弁からすると矛盾していませんか。国際法違反ですよ。
おまけに、今委員長席に座っておられる佐藤理事にちょっと御了解をいただきたいんですが、今日午前中に大変いい資料をお使いになって御議論しておられました。少しこれを使わせていただいてよろしいですか。
○大塚耕平君 総理、中谷大臣、今日午前中に佐藤理事が、この武力攻撃事態と存立危機事態のこのベン図の関係、こういうのをお示しになりました、テレビでもし御覧になれれば。(資料提示)武力攻撃事態等から少し存立危機事態がはみ出した形で、これは正しいというふうにおっしゃって議論が成り立っていたわけですよ。 武力攻撃事態等というのはどういう内容でしたでしょうか、ちょっと御答弁いただきたいと思います。
○小西洋之君 横畠長官が趣旨が分からないと言いながらずらずら答弁なさったことに、佐藤理事、注意をしていただいてありがとうございました。 では、政府見解を我が外交防衛委員会に提出していただけますでしょうか。
どういうふうに変わったかというと、先ほど佐藤理事がおっしゃっていただいて、砂川判決の基本的な論理と軌を一にするという訳の分からぬ説明を、これはごまかしの説明だと思います。参議院でさんざん私の方で追及したので、衆議院になってこれをやられたらかなわぬというので、国家安全保障局の官僚の皆さんを中心とする方々がごまかしができるようにそういう余計なことを付け加えたんだろうと思うんですけれども。
都合によって民主党、都合によって北澤大臣の名前が出てくる、肯定、否定も含めてございますので、それは一番佐藤理事が知っていらっしゃるので、そういう発言があったということをちょっと私の口から申し上げて。 今大臣は、オペレーションは一国有事とおっしゃいました。そのことがこの二ページの下の四角の中に入っています。
まずは、今日は佐藤理事長に来てもらいました。実はもうこの委員会でも非常におなじみの金融庁長官でありまして、実は麻生大臣も、最近の金融庁は非常に良くなったと、前は金融処分庁だったのが最近はしっかりと、いわゆる産業としての金融を応援していると。こういった方向性を打ち立てたのが私は佐藤長官だと思います。
そこで、佐藤理事長の方に質問しますが、例えば、一ページ、その下に、新規公開会社の経営者による不適切な取引への対応、並びに次のページ、上場直後の業績予想の大幅な修正への対応、こういったのは、過去にそういった事例があったと判断したから佐藤理事長の方で書簡を出したんですよね。どういう事例があったんですか。こういった書簡を出すに当たった事例はあったのか、あったとしたらどの会社か。
実は、ここに佐藤理事長をお呼びしようと思いましたら、急遽ということで今回は来れないということで、池田局長の方が代わりに説明をしていただけるということで、次回、佐藤理事長、元金融庁長官ですからもう答弁も慣れていらっしゃいますから、是非この委員会に来て趣旨を説明していただきたいと思いますが、委員長の方にお願いしたいと思います。
○国務大臣(江渡聡徳君) 御指摘の部分、これ、今、佐藤理事の方からお聞きいたしましたけれども、平成二十一年分の収支報告書のコピーにつきましては、政治資金規正法上の保存及び閲覧又は写しの交付の期限が過ぎているものですけれども、過去公開されてあるものであることや、これらの議論になっている点を踏まえまして、人件費を寄附と誤記した部分及び人件費の支出が分かる部分については提出させていただいたというところでございます
小野寺筆頭、そして公明党の佐藤理事、武田理事におかれましても、何度も私のところにお見えになって、円滑な審議に御努力をいただいているかと思いますが、私は、やはり江渡大臣の御答弁、これは大串委員が申し上げたように、全く不十分だと思っています。
先ほど、原田理事あるいは佐藤理事からも、尖閣の問題についての言及がありました。この尖閣の問題について、昨年、私と戴秉国さん、それから、その前に、当時外交副部長だった傅瑩さんと話をしたわけです。私は、外務省を去ってから、一切口にしていません。完全に沈黙を保っています。他方、最近ちょっとあやふやな、私についてのいろいろなうわさも出ているものですから、少しそれは訂正しておかなければいけない。
先ほど来の政府部内での連携体制について、今度は防衛省に伺いますけれども、昨日の理事会で、先ほども佐藤理事の質問の中で資料五として出ておりましたが、クロノロジーですね、ここには、八時十三分、田中大臣が官房長官に電話したと。八時十六分、防衛省はペーパーで官邸へ発射したことを確認した報告を上げておられます。 防衛省が発射したことを確認した情報は何ですか。裏付け情報は何ですか。
○山本香苗君 先ほどの佐藤理事とのやり取りの中でもありましたけれども、防衛省においては、SEWの精度等に限度があることは否定はできないが、我が国の方向へ発射される弾道ミサイル等に関する第一報として有益な情報としているわけです。 それで、よく前回の二〇〇九年の例が出されますけれども、誤報だとかいろんなのがあったと。あのときの早とちりというのはSEWのせいじゃないわけです。
今、大臣は米軍の情報等とおっしゃいましたけれども、そして今電話する直前だという話でありましたが、先ほどの佐藤理事とのやり取りの中で出てきた七時五十分の米軍の情報、これじゃないんですか。
つまり、今、佐藤理事からもお話たくさんありました嘉手納以南の統合と土地の返還、あるいは在沖縄海兵隊と家族のグアム移転、そしてまた普天間飛行場代替施設の完成に向けた具体的な進展とかかわるという全体的なパッケージの中で沖縄に関する米軍再編が結び付いているというこの考え方から離陸していくわけですね。つまり、これを切り離すということなんです。
先ほどの佐藤理事の御質問じゃありませんけれども、何か、検証作業というのは本来きちっと現実を見て、正確に把握してそれを施策に生かしていくということが必要なはずなんですけど、何か枠を決めているわけです。
円高への対応ということでありますが、先ほど佐藤理事からもお話がありましたけれども、このG7の電話会談に向けて、菅総理が何か各国首脳と関与をしてこの電話会談にこぎ着けたというような経緯があったかどうか、もう一度お聞かせください。
先ほど佐藤理事の御質問に対して、粘り強く検討する中で考えたいというようなことをおっしゃいましたが、意味が分かりません。はっきりとこのことについて、外務大臣として、いろんな抗議の仕方があると思いますが、一番私はいい方法ではないかと考えているんですが、外務大臣の改めてお考えをお伺いしたいと思います。
○国務大臣(松本剛明君) 先ほど佐藤理事にもお答えをしたとおりでありまして、これまでに、今お話がありましたように、ICJへの付託の提案を行ったことがあるという経緯は私もよく承知をいたしております。
先ほど佐藤理事からちょっとお食事をしているときに話を聞いたんですが、世界がこの新しい日本の制度を見ているんですね。どんどん太陽光のパネルを売り込もうと思っています。もしWTOにひっかからない程度だったら、粗悪品は絶対入れるべきではないと思うんですね。地球を汚したり、土壌を汚すというような結果になります。
質疑を終了し、両案件について討論に入りましたところ、みんなの党を代表して松田委員より両案件に反対、民主党・新緑風会を代表して金子理事より両案件に賛成、日本共産党を代表して山下委員より東日本大震災復興基本法案に反対、自由民主党を代表して佐藤理事より両案件に賛成、公明党を代表して横山委員より両案件に賛成、社会民主党・護憲連合を代表して吉田委員より両案件に賛成、国民新党を代表して亀井委員より両案件に賛成の
派遣委員は、藤田委員長、大久保理事、舟山理事、佐藤理事、荒木理事、金子委員、中谷委員、水戸委員、鴻池委員、塚田委員、西田委員、野上委員、古川委員、丸川委員、竹谷委員、中西委員、大門委員、中山委員及び私、愛知の十九名です。
先ほどの佐藤理事のお話の中にもありましたけれども、太陽光パネルの新構想について、エネルギー担当大臣の海江田大臣が聞いていないと、総理が帰国したら詳しく話を聞きたいと。あきれて物が言えません。もう政権が体を成していないわけです。なぜ閣内で意見統一をしないままサミットの場で発言をしてしまったのか。福山官房副長官は同行されていらっしゃったと思いますが、事前に伺われていたんですか。
また、先ほど佐藤理事の質問にありましたけれども、今まで外務大臣も、また枝野官房長官も記者会見等で、この三名の議員の北方領土訪問というのは韓国政府とは関係ないということを説明されておられましたよね。しかし、今の質疑の中で出てきたように、事実はその説明とは違ったわけです。